【『おことわり』から顧問料アップへ!】まずはキャッシュ・イズ・キングを提案してみませんか?
みなさま、こんにちは。
Mikatus(ミカタス)カスタマーサクセスマネジャーの廣田です。
キャッシュ・イズ・キングを使うにあたって、「どの顧問先に提供しようか?」との検討からスタートされる方も多いと思います。
そのとき、こんなことで迷っていたりしませんか?
「先日持っていった先ではあまり反応がなかったし、どこに持っていけばいいかな・・・」
「あそこは資金繰りに問題ないし、ちょっと対象にならないかもな・・・」
このように、提供先の選定の段階で躊躇してしまうというお話をときどき耳にします。
一方で、「ともかく提案してみたら、思わぬニーズがあってサービス提供につながった」という事例もよくうかがいます。
そこで今号では、「提案してみた」からこそ成功につながった事例をお届けします!
あらためて、対象を限定することなく、多くの顧問先に価値を届けてみませんか?
顧問料のアップに成功!
キャッシュ・イズ・キングを使った資金繰り支援サービスを提案したところ、
「いや、うちはもう、他社の財務コンサルを受けているから。」
と断られた、という事例を伺いました。
しかしこの断り文句、実はチャンスの訪れかもしれません。
とある顧問先が財務コンサルを受けているというので、そのサービスの内容を詳しく聞いてみました。すると、「財務コンサル」とは名ばかりで、実際には資金繰りの見通しを毎月提示されるだけ。しかも、そのサービスに月額10万を超えるコストが発生していました。
そこでキャッシュ・イズ・キングのグラフを見せて、「当事務所でも同等以上のサービスを提供できますよ。しかも大幅にコストダウン出来ます!」と提案したところ、サービスの乗り換えに応じていただき、さらに顧問料の上乗せを実現することができました!
(宮城県 T事務所様)
この事例から明らかになったことは、以下の3つです。
- 顧問先にキャッシュ・イズ・キングを提案してみることで、キャッシュ・イズ・キングで置き換え可能なサービスが顧問先に提供されていることに気づける。
- 既存サービスを受けていることを理由に提案を断られたとしても、毎月訪問している顧問先なら既存サービスの内容を教えてくれる可能性が高い。
- 結果としてサービスの乗り換えや、顧問料アップにつながる可能性が高まる。
キャッシュ・イズ・キングは、2021年1月より、顧問先登録数が10件を超過した場合の追加料金を撤廃することになりました。より多くの顧問先にお届けいただけるようになりますので、ぜひ提案してみてください!
「顧問先への提案に不安がある」「提案の仕方がいまいちわからない」などありましたら、カスタマーサクセスグループ担当にお問合せください。ノウハウや便利な使い方について、サポートさせていただきます!
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