注目のテレワーク、A-SaaSで今すぐ実現!
みなさま、こんにちは。
Mikatus(ミカタス)カスタマーサクセスマネジャーの西條(さいじょう)です。
昨今、「働き方改革」実現のために様々な取り組みが行われるなかで、「柔軟な働き方」への対応が多くの会社で検討されています。実際に、「テレワーク」を導入したことによって、大きな成果をあげている事例も良く見かけるようになってきましたね。
クラウドシステムだから、コロナ対策もすぐに実現!
更に直近では、新型コロナウイルスの流行に伴って、テレワークがより注目されるようになってきました。検討を進めている会計事務所様も多いのではないかと思います。
そこで今回は、クラウド税務・会計・給与システムA-SaaS(エーサース)を活用することで、テレワーク導入を成功させた事務所様の事例をご紹介いたします。
プライベートな事情による「制約」に対応できる!
事務所スタッフの方や顧問先の社員の方のなかには、プライベートな事情によって、仕事をする上での「制約」をお持ちの方がいらっしゃいます。A-SaaS(エーサース)を活用することで「テレワーク」を導入し、これらの制約の解消や、人材確保に成功された事例を伺いました。
子育てや介護があり、「在宅であれば働ける」という優秀な方がたくさんいる。A-SaaSを活用することで、こうした人材の確保に大きく役立った。
社長の奥さんが給与処理をしている顧問先で、奥さんが出産のため里帰りをしたが、離れた環境でも仕事ができたと喜ばれた。
育児や転居に伴って出勤が難しくなったスタッフに引き続き入力業務をお願いしている。「仕事のやり方を覚えており」「能力もある」ため、とても助かっている。いつでもどこでも使えるため、まるで「どこでもドア」のようである。
自宅でも作業できることのメリット
基本的には事務所でお仕事する方であっても、「自宅で作業できる」メリットをお聞きすることも多くあります。
自宅に帰ってからもデータの閲覧や修正ができるので、顧問先からの急な問い合わせに対応できてとても便利。
小規模の事業者だと、経理は経営者の奥様が担当されることが多いが、会社だけでなく自宅でも同じようにデータ入力ができるのは「非常に助かる」とよく感謝される。
税理士試験勉強中のスタッフに自宅から入力作業をしてもらう事で、往復2時間以上かかる通勤時間を試験勉強にあてさせている。
「どこでも使える」ことがテレワークに直結!
このように、クラウド税務・会計・給与システムA-SaaS(エーサース)は、インターネット環境さえあれば「どこでも使える」ことから、働き方改革が叫ばれるようになる前から、テレワークに活用されてきました。これから本格的な導入を目指すみなさま、ぜひご活用ください!