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もう限界…会計事務所が給与システムをクラウド化すべき3つの理由

サーバ機器が老朽化…もう限界!

ほとんどの法人がDBサーバやWebサーバ、DHCPサーバなど、規模に応じて数台から数十台ものサーバを管理しています。サーバの更新作業は他の業務と比較したときにプライオリティが過少評価されてしまいがちです。その結果としてサーバ機器の更新にかかる予算が削減されることになり、機器そのものが既にサポート終了してしまったり老朽化することが考えられます。定期的なメンテナンスは予めスケジューリングされたバックアップ作業に費やされてしまい、サーバにトラブルが生じる可能性が極めて高くなります。万が一損失が生じてしまった場合は金銭面だけでなく事務所の信用が失墜することになり、事務所存続が危ぶまれることになりかねません。

セキュリティ対策で胃が痛い…もう無理!

データ流出やデータ漏えいに関するニュースが後を絶ちません。ネットワーク経由で攻撃される可能性や、内部の人間や関係者によって顧問先のデータを持ち出される可能性もあります。
またtwitterやFBなどのSNSを利用した採用活動を行なうようになったため、内定者や応募者とやり取りを行なうこともあり、セキュリティ対策はあらゆる面で対策を講じる必要が出てきています。
さらにマイナンバー制度が平成28年1月1日より開始されるのに伴い、セキュリティ対策をどのように講じるのかはますます注視される傾向にあります。マイナンバー制度は法人番号や個人番号などを社会保障・税・災害対策の分野で利用することによって効率的な情報管理を行なう制度です。マイナンバー制度が導入されるとなると、セキュリティ対策はさらに堅牢化する必要が出てくるのです。

サーバ業務管理負担増大…もう辞めたい!

サーバ台数に対してシステム管理者が不足している場合、管理者にかかる負担が日に日に大きくなっていきます。またシステム管理業務を本業と兼務しているのであればさらに負担は大きくなり、顧問先が増える一方でシステム管理者の負担が重くなり、超過勤務になることが考えられます。またサーバ稼働は24h365日であるため、夜間業務や土日勤務が多くなりがちです。さらに障害が発生した際の復旧作業が負担となり、本業がおろそかになることによって顧問先からの信頼を失ってしまうことも考えられます。システムが順調に稼働している状態を考慮すればシステム管理者を専任する必要はありませんが、障害の程度によっては本業へかかる負担が重くなります。まずはシステム管理者から丁寧にヒアリングを行い、現状を報告してもらいましょう。報告内容によっては深刻な問題に発展することも想定されます。

クラウド給与システム導入ですべて解決!

事務所でデータ管理することに限界を感じているのであれば、クラウドシステムを導入することでさまざまな問題を改善することができます。
クラウドシステムは最高のスペックで最新の機器を備えたデータセンターで一元管理されるため、機器の老朽化など心配する必要は一切ありません。
また、建物の耐震性や津波対策を含めたセキュリティ対策は自社では到底講じ切ることができません。データセンターだからこそ可能な堅牢性・安全性が保証されているのです。
したがって、社内で行なうサーバ管理業務は必要最低限となり、システム管理者やサーバそのものにかかる負担が劇的に改善されることになるのです。

クラウドシステムは導入にかかるコストや手間が従来のシステムより遙かに少なく済む利点がある一方で、移行する点においてはかえって煩雑になることも考えられます。事業拡大を検討しているのであれば、クラウドシステムは少ない予算で効率よく導入することのできる優れたシステムであると考えることができます。

従来のオンプレミスシステムでデータ管理している問題点を、クラウドシステムによって改善できることをご紹介しました。自社で行なうサーバ管理を完全になくしてしまうのではなく、負担を軽減しながらクラウドシステムと併用することで効率的な事業展開を行なうことが可能となります。

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